モバイルルーター&格安データSIMガイド

WiMAX&LTE回線モバイルルーターやデータ通信SIMに関する情報をお届けするサイトです

huawei(ファーウェイ)

Huawei(ファーウェイ)novaレビュー!実際に3カ月使った口コミ・評判

更新日:

https://mobile-sim-guide.com

Huawei novaは5.0インチの手ごろなサイズ感が人気のスマートフォン。格安スマホの部類に入ってはいますが、基本スペックやカメラ性能はハイエンド機種に負けないくらいの充実ぶりです。デュアルSIM・デュアルスタンバイに対応しており、2社別々のSIMカードを入れて使える点が特徴的です。

わたしはドコモfomaとNifMo(ニフモ)のSIMカードを入れて使っています。さすが、デュアルSIM・デュアルスタンバイ。通話(ドコモ)もインターネット(ニフモ)も特に意識することなくスムース。とっても便利です。もちろん、通信料をバッチリ節約できています。

使い始めてから3カ月経過しましたので、Huawei novaのメリットやデメリットなどをレビューします。

Huawei(ファーウェイ)novaのスペック

Huawei(ファーウェイ)novaのスペック
サイズ 高さ:約141.2 mm
幅:約69.1 mm
厚さ:約7.1 mm
重さ:約146 g
カラー ミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールド
対応OS Android™ 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1 *Android7にアップデート可
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm
メモリ RAM : 3GB / ROM : 32GB / Micro-SDスロット(最大128GB)
バッテリ 3,020mAh / 急速充電 (5V / 2A対応)
ディスプレイ 約5.0インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS
カメラ メインカメラ:1200万画素 (1.25μmピクセル, 開口部F2.2, 像面位相差+コントラストAF, HDRフラッシュ, 4K@30fps動画撮影)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0, FF)
通信速度 (受信時/送信時) 下り(受信時)最大225Mbps(LTE)
上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
通信方式 FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定)
TDD LTE:B38/40
LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定※2)
WCDMA: B1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM:WCDMA, GSMの上記周波数
Wi-Fi 802.11b/g/n準拠 (2.4GHz), Bluetooth® v4.1 with BLE
最大接続台数:8台
その他 SIM スロット:Nano SIM x 2
USB Type C
センサー:加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋センサー
本体付属品 . リモコン付きヘッドセット / ACアダプタ / USBケーブル ( A to C ) / クイックスタートガイド / 保証書

Huawei(ファーウェイ)novaの価格

公式価格:41,018円(税込み)

Huawei(ファーウェイ)novaのメリット

使いやすいサイズ感

今は結構大きいサイズのスマートフォンが主流ですが、女性のわたしにとっては大きすぎるんですよね。その点、Huawei novaは女性の手にもフィットするサイズ。とても使いやすいです。5.0インチってやっぱりいいなって思います。丸みを帯びたエッジはホールド感があり片手での操作も可能。エッジにはダイヤモンドのカッティング技法が採用されており、手のひらになじむ繊細なカッティングとなっています。

カラーバリエーションと高級感のある質感

Huawei novaのカラーは、ミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3種。わたしはローズゴールドをもっていますが、艶消しのメタリックで高級感があります。”Huawei”のロゴがなければ、iPhoneと見間違えられてもおかしくないくらいです(笑)。背面のシェルには航空業界基準の強度を持つマグネシウムとアルミの合金が採用されています。

デュアルSIM・デュアルスタンバイ(dsds)

Huawei novaはデュアルSIM・デュアルスタンバイ対応のスマートフォンです。SIMカードを2枚入れることができます。みなさんの中には「SIMカードを2枚入れるって一体どういうこと?」って思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。使い方を簡単に説明します。

まず、側面のスロットにSIMカードを2枚入れます(奥がSIM1、手前がSIM2)。わたしはSIM1にニフモ、SIM2にドコモのSIMカードをセットしています。それから、通話とインターネット通信それぞれに対してどちらのSIMカードを使うかをスマートフォンで設定します。

アンテナピクトが2つ表示されるんです!回線を示すアイコンも2つ。インターネットをしている最中に電話がかかってきても、ちゃんと知らせてくれます。使い勝手についてはSIMカード1枚で使っている時と同じです。

充実のカメラ機能

カメラ機能については別ページで詳しくレビューしようかと思っていますので、ここでは概要だけ書いておきますね。

背面メインカメラが1200万画素。これはiPhone7/7plusと同じです。また、前面カメラは800万画素。美しいセルフィーが撮影できるよう指一本で「natural」「cute」「sweet」などエフェクト効果を選択できるのも嬉しい仕様です。

開口部F2.2。一眼レフカメラのレンズでもF2.2というのはかなり明るいレンズの部類に入ります。ですから、Huawei novaのカメラで明るく色鮮やかな写真を撮影することができるということになります。

↑こちらは「草間彌生展」で撮影したものです。Huawei novaのカメラなら彩度の高い被写体も実物に近い色味で写真を撮ることができます。

レストランで料理の写真を撮る方も多いですよね。そんな方には「ナイスフードモード」がおすすめ。設定は簡単で、カメラアプリを起動した後、メニューボタンから「ナイスフードモード」をタップするだけです。

ノーマルモードで撮影するよりも料理を色鮮やかに撮影できますよ。

両者を比較してみます。

↑こちらはノーマルモードで撮影しました。少し陰の強い1枚となりました。

 

↑こちらはナイスフードモードで撮影したものです。ノーマルモードよりも明るく鮮やかに描写できました。

料理用の撮影モードだけでなく、夜景モードやパノラマモードもあります。また、写真の色味を簡単にコントロールできる機能も備えています。「モノクロ」「ブルー」「ノスタルジア」「夜明け」など9種類からカラーを選択可能です。自分好みの写真をワンクリックで撮影できます。

もちろん、静止画だけでなく動画撮影にも対応しています。4K撮影が可能です。

格安スマホとは思えないほど、とても充実したカメラ機能を備えています。

満足のバッテリー持ち

バッテリーの持ちは良いです。ネットサーフィンやlineをほどほどに楽しむくらいでしたら、2日間充電しなくても大丈夫です。Huawei novaのバッテリーは3,020mAh。iPhone7/7plusは1,960mAhですから、新型iPhoneと比べてもバッテリー容量が大きいことが分かります。デュアルSIMって電力使いそうですが、私自身、Huawei novaを実際に使ってみてバッテリーの持ちの良さにびっくりしました。

テザリングも可能

テザリングもできます。わたしはカフェでパソコンを使う時にテザリングを使っています。Huawei novaを経由して、パソコンもインターネットにつなげるので便利です。使い方は簡単。初期設定としてパスワードを設定。後は使うときに設定画面の「ポータブルWI-FIアクセスポイント」で「HUAWEI_NOVA」を選択するればOK。ただし、通信会社によってはテザリングに規制をかけている場合もあります。事前にお使いの通信会社にご確認くださいね。

Huawei(ファーウェイ)novaのデメリット

一応ここで、デメリットにも触れておきます。

SIMカード2枚+SDカードでは使えない

Huawei novaではSIMカード2枚+SDカードの組み合わせでは使えません。カードスロットが2つだけしかないためです。使い方としては、

  • SIMカード2枚
  • SIMカード1枚+SDカード1枚

のどちらかです。

本体メモリ容量は32GB。ですから、長時間の動画撮影を何度も繰り返す方にとっては少し物足りなく感じるかもしれません。メモリ不足になった場合は、その時だけパソコンやSDカードにデータを移し替えるか、ストレージサービスを利用しましょう。例えば、googleのオンラインストレージサービス「googleドライブ」では15GBまで無料。このようなサービスを利用すれば、カードスロットにSIMカード2枚で使っても、メモリ残量を気にしなくて良いですね。

Huawei(ファーウェイ)novaでドコモ、ソフトバンク、auのSIMカードは使える?

デュアルSIM・デュアルスタンバイの使い方として、ドコモやソフトバンク、auの通話SIMとMVNOのデータ通信SIMを同時に使う方法があります。気になるのは、SIMカードが実際に使えるかどうかですよね。

3G(音声通話) LTE(データ通信)
ドコモ
ソフトバンク
au ×(au VoLTEには対応○)

Huawei novaはドコモとソフトバンクの周波数に対応しています。

また、auのVoLTEとLTEに対応しています(残念ながらauが採用しているCDMA-2000には対応していません)。ここで注意いただきたいのは、auのVoLTE(音声通話)とMVNOのLTE(データ通信)を同時に使えない可能性が高い点です。Huawei novaでは片方のSIMスロットでLTE回線を使うと、もう片方は3G ・2G回線になります。実際にはau回線で試していないので分からない部分もあります。auユーザーの方で使えるかどうか気になる方はネット検索してみてください。

ちなみに、ドコモfoma+MVNOの組合せでは実際に使えています。

デュアルSIM(dsds)スマホでドコモと格安SIMを両方同時に使う方法

Huawei(ファーウェイ)novaの付属品

Huawei novaの付属品についても紹介しておきますね。

  • USBケーブル
  • ACアダプタ
  • プラスチックカバー
  • リモコン付きヘッドセット
  • クイックスタートガイド
  • 保証書

以上のアクセサリー類は本体と一緒に付いてきますので、別途購入しなくてもOKですよ。

Huawei(ファーウェイ)novaの画面保護フィルム

画面保護フィルムは付属品に入っていません。汚れや画面割れを防ぎたい方は専用の保護フィルを購入しましょう。


Huawei Nova 専用全面保護フィルム

Huawei(ファーウェイ)novaの保証

Huawei製品は機種にかかわらず、不良品に対して無償で対応しています。

  • 購入日から14日以内の不具合:新品交換
  • 購入日から1年以内の不具合:修理対応

付属品として本体に同封されている「保証書」は大切に保管しておきましょう。

-huawei(ファーウェイ)

Copyright© モバイルルーター&格安データSIMガイド , 2018 All Rights Reserved.